ファンじゃないけれど、これ好き・・・木蘭の涙

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(2002/04/24)
スターダスト・レビュー

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こんなメジャ−な曲かよ・・・ってファンに怒られる前に、ファンでは無いけれど好きです・・・と
お伝えして、知らない人はとても良い曲ですよ・・・とお知らせ。


逢いたくて  逢いたくて  この胸のささやきが  あなたを探している  あなたを呼んでいる
いつまでも  いつまでも 側にいると言ってた   あなたは嘘つきだね  心を置き去りに




いつまでも一緒にいようと約束した人とお別れしたんだね・・・・心にしっかり残って。
その人に逢いたくて、逢いたくて忘れられないんだね・・・・





いとしさの花籠  抱えては  微笑んだ   あなたを見つめてた  遠い春の日々




病にでも掛かっていたのかな?いとしさの花籠・・・って。お見舞いの花かな・・・そして笑って見せた
そんな昔、昔の春の日・・・




やさしさを紡いで  織り上げた  恋の羽根   緑の風が吹く  丘によりそって




思いやりだけ、やさしさのみ・・・医者じゃないから恋だけで心を支えていた。
違うかも知れないけれど、丘って彼の病のベッドの事かな・・・・?寄り添ってって・・・・・




やがて  時はゆき過ぎ  幾度目かの春の日   あなたは眠る様に  空へと旅立った




亡くなってしまった・・・・何年か後に・・・





木蘭のつぼみが  開くのを見るたびに  あふれだす涙は  夢のあとさきに




花に詳しく無いけれど、木蘭って春の花なんだろうなぁ・・・いつまでもいつまでも続くんだろうね・・
春が来る度に・・・涙が自然とあふれだす・・・・悲しみが伝わって来る。




あなたが  来たがっていた   この丘にひとりきり  さよならと言いかけて  何度も振り返る




さっきのは本当の丘だったんだ・・・・でも来たがっていた・・・だからここには来ていないのだから、
やはり病気だったんだね・・・・そこに忘れようとさよなら言いに来て・・・・やっぱり言えなくて・・・・
悲しい唄だね・・・何とも・・・けれど、あえて言いたい。

忘れろとは言わない・・・けれどそんなめそめそしていてはいけない。彼はそんなの望んではいない
はず。きっとあなたの幸せを祈っているはず。だったら前向いて生きなきゃいけない。
彼の分まで。俺はそう思う。

更に言えば、そんなに心に残ってしまって1人きりにしてしまった後悔と虚しさに空の上で泣いている
はず・・・・生きているとは、それを抱えてお迎えが来るまで生き続けなければならない。

彼を支えて生きたように、あなたが誰かに必要とされているのなら・・・例え自分の為に生きられない
のなら、その人達にも生きなければならない・・・・

そんな考え方もあっていいはず・・・・・そう願いたい。
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人生のバイブル・・・いつ観ても・・・ヒカルの碁

ヒカルの碁 (1) (ジャンプ・コミックス)ヒカルの碁 (1) (ジャンプ・コミックス)
(1999/05)
ほった ゆみ小畑 健

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12チャンのご厚意でまた観る事が出来るようになった。これで3回目。
この2週間、卓球あり、特別番組ありと伸び伸びにはなっていたものの、月曜日を待った。

最初観た時はアニメなのに碁が題材なの・・・随分地味だなぁ・・・って思っていた。
しかも当時はテニプリの後で、益々地味さ加減を感じてしまった・・・けれど、絵が好みだった事もあり

観る事になる。しかしイントロが流れた瞬間、固まった。えっ・・・これだけでも観る価値ありと・・・

それが話しが始まるにつれ、緊張感が走る。あっ・・・隔世遺伝って事だ・・・って。
最初は欲得だけで御爺さんの碁盤を売ろうとしたり、本気でプロを目指している同級生に

チャカチャカってプロになって金稼ごうかな・・・と心無いセリフを言う主人公が、ある一戦で、
自分もその対戦相手のように打って見たいと憧れる。

そこから本気になって行く・・・しかし疑問に思う人もいるだろう?何処が隔世遺伝って・・・

つまりやる気も無い、心無いって子が本気に取り組もうとしたのは何故か?
それは御爺さんの碁盤に出会った事。碁打ちの血であった・・・と言う事では無いか?

遺伝では無く、隔世・・・嫌、覚醒とでも言おうか。ここに登場するサイと言う幽霊のようなモノは、
誰にでもいる血の事では無いか?

自分を形成する為に、何人の人が途切れずに受け継がれて来たか?そしてその人達の血は
一体何に向いていたのか?探し当てた人がいるのなら、先人が有名人であるはず。

歌舞伎であったり、音楽、芸術、美術、職人・・・・いくらでもある。知られているだろう。
人はそれを探そうとしないと探せ無いし、例え探し当てたとしてもライバルと言う壁を乗り越えられず

己の力を知る事にもなるだろう。いずれにせよ、何と無く流されるのでは無く、探そう・・・・と作者は
言っている気がする。本気で・・・・

主人公の成長を通して、夢を勝ち取る・・・そんな比喩だと思う。この手法は宮崎さんの千と千尋と
同類だと思う。私にはどちらも生きて行く上で大事な事。

それが時として、私利私欲に走ると諦めてしまったり、逃げ出したり、楽な道を選んだりする・・・・
しかしそうでは無い。それは赤穂浪士から引用すると、仇を討って死をえらぶ者、家族を持って

生き延びる者、どちらを選択しても辛さは一緒。志さえ同じであれば・・・・どちらの生き方が自分に
向いているか?のチョイスを間違えなければ良いだけで・・・・

それを数年前に観ていた訳で。あの当時と何が変わったか?が今回問われていると思っている。
同じ人間が同じモノを見て同じならそれは普通。

常に覚醒する事が出来るのなら、同じモノを観ても変化があって当然。細かい事は色々変わった。
しかし、根底にあるスピリッツは何も変わらずに、熱いモノが伝わって来た・・・・

そう観れた事は収穫である。やっている事は間違っていないと・・・・
ヒカルの碁とは?この先生きて行く上で、自分探しに迷った時に確認するにはとても良い作品だ。

私にはかけがえの無い作品の1つだ。
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ボクらの冒険・・・・ヒカルの碁より

ボクらの冒険ボクらの冒険
(2001/11/14)
Kids Alive

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月曜日に再放送が始まった、ヒカルの碁。人生のバイブルと呼んでいる・・・本当に生き様を確認する
のに、とても大事なアニメ・・・その挿入歌。夢を目指す者達には是非聴いて欲しいと思う。


 どこにあるのかな  ボクだけの宝物  今  大きな冒険へ



ここだけなら、夢としての職業でも良いし、勿論恋愛でも、自分らしさ、何でも良い。




やわらかな日差し 旅立ちの予感   空も花も  ホラ 笑っている
この先には何が待つのだろう?  深呼吸  夢の扉をそっと手をかけて・・・行こう



夢を目指すとは?見る物すべてが味方のようで、期待が膨らむ。しかし何が待つ・・・そう成功するとは限らない不安が背中合わせ・・・・でも深呼吸をして落ち着いて最初の1歩を踏み出そう・・・



風に吹かれながら  心揺らしながら  真っ白な地図を片手に持ちながら
ボクは走り出すよ  夢を叶えるため   どんな壁も越えてやる



道しるべ無しでたどり着く場所も判らずに、それでも夢だけを抱えてどんな試練にも立ち向かう・・・




風に吹かれながら  明日を描きながら  遠くまで  何処まで? 行けるところまで
タンジュンな不安もフクザツな未来も  もう何も何も  コワクナイ




やっぱり風に吹かれる・・・もしかすると世間の風なのかも知れない・・・それはそれは暖かかったり
凍えそうになるくらい冷たい・・・・それでも明日の自分を夢見て夢の末路まで・・・
単純な不安・・・飯が喰えるかな?とか無理かな・・・やっぱりって自分自身が諦める事・・・・
複雑な未来・・・そんなシチュエ−ションの中、どうやって続けて行くか・・・・
もう何も何も・・・・と2度も繰り返す・・・・何だか吹き飛ばそう・・・何もかも怖くないって・・・って聞こえる




ゆっくり探せばイイ  傷つく事なんてそれはみんな同じダヨ・・・・



ここは夢の途中の私には受け入れづらい箇所。この国では大器晩成は上手く行きづらい・・・・
3歳には道を決め、18歳までの高校を卒業くらいまでに・・・つまり親が飯を食わせてくれるくらいの間
までに、15年のキャリアを積む。良い例が今活躍しているスポ−ツ選手を見れば、一目瞭然。

超一流になるとは?そんなものだろう・・・・残念ながら・・・しかし逆を返せば安定した生活って言うのも無くなりつつある。終身雇用は夢のまた夢。

夢を追い掛ける者は、0か100の失敗か成功の2つに1つ。生活安定の終身雇用もいつリストラされるか?判らない・・・つまり例をあげれば全員1年契約の野球選手みたいになったのだ・・・・

優秀であればどこでも生き場所はある。そうで無ければ諦めるのか?それでも諦めないのか?
傷つく事は何をしてもある・・・・






駆け出したボクは夢の旅人さ  空も花もホラ笑っている  
たったひとつの そう  自分の道  靴のひもを結ぶ前から  あきらめちゃいけない・・・だから




目指さない、探さない、探そうとしない・・・・何もする前にあきらめてはいけない・・・歩き出せば
みんなが笑っているって・・・・




風に吹かれながら  心揺らしながら  真っ白な地図を片手に持ちながら
風に吹かれながら  明日を描きながら  遠くまで  何処まで?  たどり着けるまで




走り出したら・・・・最後まで・・・・たどり着けるまで・・・・




絶対負けないよ  絶対泣かないよ  この夢かなえるその日までは
あの空は笑っていた  あの花は笑っていた  ボクもいつか笑うから  どんな壁も越えるから
もう 何も何も・・・コワクナイ



いつか笑える日が来る・・・・そうみんなが笑っているその光景を思い描く・・・それに向かって歩く
厳しい道のり・・・・目指して歩いている道中の私には、後から来る者達にお勧めは出来ない。
成功者のみぞいえるセリフだろうから・・・・

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