いらっしゃいませKATSUの小部屋
昭和歌謡と漫画をこよなく愛する私の気ままなレビュー。
春夏秋冬を久しぶりに聴いて・・・・
![]() | f 福山雅治 (2001/04/25) ユニバーサル この商品の詳細を見る |
多分みんなは桜坂が入っているアルバムだよって言った方が判りやすいと
思うのね。 けれど最初僕はHEAVENが聞きたくて購入。
この曲はOUTって田中美佐子さんや渡辺えり子さんが出演していたテレビドラマの主題歌だったのね。 のちに映画化されたと思うんだけれど・・・確か
主婦がひょんな事から殺人してしまいバラバラにしてゴミに出す・・・・
それを何度もお金の為にやっていく・・・ザックリで伝えればこんな感じ。
それとGANG。 これは確かCMで流れていた曲て゛ロカビリ−みたいな感じの
曲で昔のロカビリ−と違ってなんかお洒落な感じとかに聞こえるのね。
ギタ−ソロなんかはかなり生々しい。
でも今日は春夏秋冬。
となりを横目でのぞき、自分の道を確める、また1つずるくなった、
当分照れ笑いが続く・・・
大人になれば誰ででも多かれ少なかれそういうもんで、ことわざにまである
人の振り見て・・・だから昔からある事・・・なんだけれど・・・
泉谷さんの詞は、それをずるいと言っている。
彼は、そして当分照れ笑いが続くと言っている・・・・俺もそう思う。
これは次男、次女なんかの生き様にも繋がってくる。
狙ってやっている訳ではないが、長男、長女の失敗を見て、あぁあれすると
怒られるのかぁ・・・って憶えていく。
しかしながら、長男、長女の成功した事の中で、更に親が誉めなかった当たり前の事は、彼らには手に入らない・・・つまり理由が定かでないから。
すると、お母さんの中には、変わっている・・なんて表現をする人がいる。
何故、これがわかって、これがわからない?って・・・
自分で経験したものは、生々しく体験が痛みや喜びを生む。
しかしながら、他人がやっている事でも、感受性が豊かであればあるほど、
リアルに感じ取る事は出来るかも知れない。
しかしながら、それも所詮リアルなバ−チャルに過ぎない。言葉は変だけど
受験生の親御さん。 合否の判定は本人であり、親御さんではない。
患者さん。 生死をさまようのは本人であり、介護の人ではない。
しかしながら見守るのもかなりの重労働だ。
元に戻って、一番の季節の無い街に生まれ・・・から始まり、いともたやすくしなびた・・・までの間の詞は、一見悲しく聞こえるが、俺は今は
そうは思わない。
この詞は、自分からの立場で歌っているもので、見守る方からではない。
その間も生きていたのだから・・・誰かの力を借りてね。
人は一人では生きられないと偉い人が言っていたのが本当なら・・・・
それが、受け入れられる詞がここからだ。
今日ですべてが終るさ、今日ですべてが変わる、きょうですべてが報われる
今日ですべてが始まるさ・・・・
そんな辛い日が終る、変わる、そして報われる、そしてそれが始まりなんだ
と今日を生きろと言われている気がする。
それが2番では、そんなまっすぐな人がずるくなったと言う。
大人になるとはそういうもんなのだろう・・・それすら判らない人もいるのだから、自覚の無いって言うのは恐ろしい。
人の心がある人の歌は胸にしみる。
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