いらっしゃいませKATSUの小部屋
昭和歌謡と漫画をこよなく愛する私の気ままなレビュー。
虹とスニ−カ−の頃
![]() | THE BEST OF TULIP チューリップ (2004/09/08) EMIミュージック・ジャパン この商品の詳細を見る |
昨日の続きともなり得る男と女の最初のハ−ドル。
わがままは男の罪 それを許さないのは女の罪
若かった 何もかもが あのスニ−カ−はもう捨てたかい
比喩は素晴らしく綺麗だが、言いたい事はえげつない。
男のわがままとは? 女が許さないのは? これは体って事なんだろうね。
だからこそ、若かったから、何もかもが・・スニ−カ−とは初体験。
白いスニ−カ− 汚さないように 裸足で雨の中 僕らは歩いた
びしょびしょぬれの トレ−ナ−が 乾くまで抱き合った 夏の昼下がり
だからこそスニ−カ−は白く、汚さないように抱き合うだけ・・・
全く駄目なら抱き合う必要も無く、悩む必要は無いのだが・・・・
白く浮かんだ 水着の後 指先でなぞれば 雷の音
窓辺から 顔を突き出して 虹を探してた 君を覚えてる
ぎりぎりまでのシ−ンが描かれている・・雷のように・・・と言うのだから
どんなに悩んでいたか? 女の人の心境も虹探す・・で手に取るように判る。
もつれた糸を引きちぎるように 突然二人は他人になった
ぼくらには出来なかった 大人の恋はどうしても
何も無かったのに・・・終わる・・・何も無かったから・・・終わる・・・
切なくて甘い、甘くて切ない・・・大人の男と女のバイブル的な初歩。
しかしながら、上手い比喩を使うもんだ。
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