いらっしゃいませKATSUの小部屋
昭和歌謡と漫画をこよなく愛する私の気ままなレビュー。
今聴いても名曲BODY&SOUL
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これを初めて聴いた時、正直こんな洒落た歌があるのかぁ・・・ってすぐ見つけに行った事を憶えている
その後、何と小学生と聞いて愕然。日本もレベルが上がったんだなぁ・・・と。
イントロとエンディングの女の人にはたまげるし、ベ−スもJポップとは思えないカッコ良さ。
欲しいものは いつもあふれているから 立ち止まってる 暇は無いよね 刺激がもっと欲しい
BADDAYからLUCKYDAY めぐってくるものさ 心も体も SHAPE UPして MAKE UPした
プライド捨てたら きっと明日は輝けそうだね
そうね、先進国は次から次と新しいモノを媒体やクチコミで聞かされる事になる。そしてそれに慣れ
飽きて行く・・・それを打破する為には、心も体も大事なモノだけを残して削ぎ落とし、つまらない
意地や見栄を捨てると明日は輝きラッキ−デ−がめぐってくる・・・
甘い恋の駆け引きは 言葉だけじゃ足りないから 痛い事とか恐がらないで もっと奥まで行こうよ
一緒に・・・B&S太陽を浴びて B&S踊りだそうよ 同じSTEPの毎日じゃ 生きてる事さえ忘れちゃう
・・・それじゃ張りがない
そのまま受け取れば、恋愛の好きだの愛しているなんて言葉じゃ足らない。心と体・・・つまりセックス
痛い事とか恐がらないで・・・奥まで・・・明らかに作詞家の人はこんな事も踏まえているはず。
しかしながらここは綺麗事にすれば、失恋を恐がらないで積極的にとも取れる。
そして日常の繰り返しの刺激の無い日々を打破しようと言う。
B&S全部脱いじゃえば B&S勇気出して 空を抱きしめて 風を受け止めて この手でつかもう
誰も止められないB&S
明らかに、全部脱ぐ、勇気出す・・・かなりそれを確認させる言葉が続く。
どう聴いても、女の人へ作っているように聴こえるし、言いたい事が阿久悠さんの描く女性像に近い。
かっ歩する凛とした女性になろう・・・と。
抱きしめて、受け止めて・・・女神のようにも思える・・・・しかも止められない・・・人に左右されない。
HOTなSOUL強気でGO 平凡な毎日じゃつまんない ドキドキするような快感とCHANCEを今すぐ
GETしたい きっと明日はいい事あるはず
何しろ前向き、失敗恐れず、日々、日常の繰り返しより非日常。チャンスを逃すなっ・・ってさ。
ほんの少し世の中が わかってきたこの頃は 傷つくことも増えてくけれど
最後は自分には負けたく無い
この歌の一番大事だと思われる歌詞。常に前向きでチャレンジしても必ず結果が付いて来る訳じゃ
無い事が少し大人になって判って来たけれど、それでも諦めようとする自分になりたくない・・・
B&S太陽浴びて B&S探しに行こうよ 奪われたものは 取り返さなきゃ
アタシらしくいられなきゃ 意味が無い
そんなチャレンジして失ったモノだらけでは自分らしく生きられない。だからその分取り返す。
貪欲とも取れるが、あえて俺は素敵な生き方と素直に思う。
B&Sもっと激しく B&S押さえ切れない 両手を広げて 大地駆け抜けて 新しい夜明け
今抱きしめるよB&S
心と体で何度となく立ち上がって自分の思いを必ず手に入れて、今を生きる・・・と。
今日も出会い求めて 街へ繰り出そう 今は誰にも縛られたくない
B&S全部脱いじゃえば B&S勇気を出して 両手を広げて 大地駆け抜けて 空を抱きしめて
虹を突き抜けて 世界抱きとめて 夢も願いも 愛も止められないB&S
新しい出会いを何度でも求め、引込み思案にならず、卑下せず、自分らしく・・・
そして勇気を出して自分を見せて、許容範囲を広くし、行動を起こし、時に受け止めて、時に貫き
すべてを自分自身に正直に愛、希望、勇気、・・・・を心と体でゲットしろ・・・と聴こえる。
俺の場合、そこに技ってものが必要になるんだけれど・・・・生き様が・・・・
しかし良い曲だ。
こんなのを小学生に歌って欲しいもんだ・・・今も・・・・
今日は解釈じゃなくて・・・独り言・・・・花嫁
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数日前、先輩の子供がお嫁さんになった。初めて会った時にその子はまだ小学生だった・・・・
花嫁は 夜汽車に乗って とついでいくの
あの人の写真を胸に 海辺の街へ
今こんなシチュエ−ションでお嫁さんになる人はいないだろう・・・もっと情緒無く、合理的に・・・
けれども、どんなに変わってもいつの世も親の立場から見るお嫁さんとは?少しも変わらないと思う。
方や、幸せに満ち溢れ疑う事が何一つ無く胸ときめかせ親から去って行く・・・
命かけて燃えた 恋が結ばれる 帰れない 何があっても 心に誓うの
こんな覚悟をするお嫁さん・・・今いるのかな?本当に・・・
でもこんな覚悟されては親としては嬉しいやら、悲しいやら・・・複雑だ・・・・
小さなカバンにつめた 花嫁衣裳は
ふるさとの丘に咲いてた 野菊の花束
汽車で嫁ぐお嫁さんに衣装があるはずもなく、小さなカバンに詰めたのはふるさとの思い出かな?
たわいも無い花・・・野菊・・・特別なモノと言うよりありきたりなモノ・・・
もしそうだとしたら、その中の1つでありたいだろうな・・・・親としては・・・
命かけて燃えた 恋が結ばれる 何もかも捨てた花嫁 夜汽車にのって
奴の娘はとても近くに住んでこんな話では無い。けれど、昨日までどんなに遅くても帰って来た子が
明日からは帰って来ない・・・そうやって本当に奥さんと2人きりになった時に、
奴が手に入れた奥さんも同じ気持ちで出て来てくれた人で、もしかするとその時に奴は
娘の花嫁姿を通して、自分のお嫁さんの気持ちを知るのかも知れない・・・・
何につけても、こんな幸せな日に、大切にして来たモノを失った気持ちを持った寂しい男が1人
いる事は間違いなかろう・・・・父親って男が・・・・
幸せになって欲しいな・・・・彼女には・・・・俺も・・・・
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