春よ来い

Neue Musik Neue Musik
松任谷由実 (1998/11/06)
EMIミュージック・ジャパン
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淡き光立つ にわか雨 いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から ひとつひとつ香り始める


なんか情緒あって俳句の判りやすい版って感じで・・・俺みたいな初心者にも理解しやすい。にわか雨が沈丁花の蕾に入ってこぼれじわっと香る・・・
それを愛しい人を想い涙するシ−ンの比喩・・・


それは それは 空を越えて  やがて やがて 迎えに来る
春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする


今はいない人だけれど目を閉じるとそこにいる気がする。
まだ春は遠いんだね・・・


君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても ずっとずっと 待っています


愛しき君は相当愛されているんだね。どれほどってどのくらいなんだろう?



それはそれは 明日を越えて  いつかいつか きっと届く


本当かな?・・・・気持ちは判るけれど・・・・


春よまだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く


まぼろしに抱かれる・・・・夢もくれたのか・・・・愛しき人は



夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています
流るる雨のごとく 流るる花のごとく


はかない夢を見てひとり、雨のように花のように自然体で生きています


これが出た時から妙に好きでね、何だかとても切なくて何だかとても永遠で
何だかとても辛くって何だかとても生きている・・・・
そんな歌に聞こえた。流れるる雨のごとく、流れるる花のごとく・・・

そんな生き方が俺にも出来るだろうか?・・・・
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