いらっしゃいませKATSUの小部屋
昭和歌謡と漫画をこよなく愛する私の気ままなレビュー。
昨日の返歌にもなり得る 夢の途中
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魅せられてが、夢オチみたいに憧れ、願望では無くその通りの女心であるのなら、
この夢の途中は男心なのだろうね。
さよならは別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束
これを口に出来ると言う人は限定される。つまりこの最初の行のすべてがタイトルの夢の途中に引っ掛かっている気がする。
誰でもでは無く、男女どちらでも良いから夢を追いかけている者がいるカップル。
そのカップルが別れる場面での残されたサイドの気持ちを歌った歌。
さよならとは別れを意味する普通は。しかしながらこう言うカップルの間では、
またね。とか、いってらっしゃい。なんだと・・・
現在を嘆いても 胸を痛めても ほんの夢の途中
このまま 何時間でも 抱いていたいけど
ずっと一緒にいたいけれど、夢のある人は置き去りにしたりする・・・時に・・・・
都会は秒刻みのあわただしさ 恋もコンクリ−トの篭の中
君がめぐり逢う 愛に疲れたら きっと戻っておいで
日常は時間に追われる忙しさや思うようにならないもどかしさで流される・・・・・
恋もその日常の篭の中。寂しさに甘えた愛に疲れたら戻っておいでと言う・・・・
ある意味高い位置からの発言にも思えるが、余程愛した自信のある者のセリフだし、
相手の心に残っている自信にも思えるし、もっと超越するといついかなる時も愛している
者にしか言えないセリフだ。
愛した男たちを 思い出にかえて いつの日にか 僕の事を 思い出すがいい
ただ心の片隅にでも 小さくメモして
比べるだけ比べてすべてを思い出にし、本当の愛が何であるか?振り返って、
僕を思い出すんだ・・・・それまで心にメモだけしておいて・・・・好きにすれば良い・・・
ス−ツケ−スいっぱいに詰め込んだ 希望という名の重い荷物を
君は軽々と きっと持ち上げて 笑顔見せるだろう
旅立つ荷物の一番重いモノ・・・希望。夢。それを抱えてそれに向かって行くだろう・・と。
見送る訳だ・・・
勿論ただ感情移入するなら、仕事と言うものでないがしろにしてしまった者の心の中に
見送ったり待っている者はしっかり刻み込んでいて、失敗したり夢破れたりした時に
本当に見守っていたのは誰なのか?心の中に刻んだメモ通り帰っておいで・・・と待つ。
汚い言い方すれば、飽きてしまったか?飽きられてしまったか?の男女が色々比べて
やっぱ貴方が良いわ・・・って戻ってくりゃ良いじゃん・・・・って感じ・・・
ただ永遠の愛の成就までの夢の途中とも聞こえる。
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