いらっしゃいませKATSUの小部屋
昭和歌謡と漫画をこよなく愛する私の気ままなレビュー。
名曲揃いから今回はブル−ジ−ンズ メモリ−
![]() | THE MATCHY〜best songs for you (1995/03/08) 近藤真彦 商品詳細を見る |
例えば、御三家と言われた郷ひろみさんが、僕についておいでよ・・みたいな曲が多くて、
野口五郎さんが、君はどうして判ってくれないんだ・・・こんなに愛しているのに・・・だったりする。
そして今回のマッチさんは、西城秀樹さんのように、俺について来い・・・と男らしい歌が多い。
そんな中で初期の名曲だと思う・・・ブル−ジ−ンズ メモリ−。勿論スニ−カ−ぶる−すは良い曲
なのだが、迫力と言いマッチ節らしきもの・・・ハイティ−ン・ブキにも繋がっているような・・・
俺にはわからないよ お前が何故 ガラスの都会へと 旅立つのか
ここまででは、お前と目線が男が上のような言い方で、年下の女の人のような気がする。
しかもさほど歳は離れていない。しかしながら2.3歳くらいの差では男が目線を上にした所で
むしろ精神年齢は女の人の方が上だと思われる。だからこそ夢、希望、憧れなどで都会へ行く。
列車の扉を 右手で叩けば 別れのベルが鳴る 幻さ・・・・
置いてきぼり・・・閉まった扉を叩くも・・・・ベルで我にかえる・・・・そして夢でも見ているのだ・・・
幻なんだと・・・思いたい・・・・
ABAYO ブル−ジ−ン お前の KIRARI 眩しい胸には きらめく銀のネックレス
妬けた肌 決まり過ぎだぜ
こんな単純な言葉を英語にする。松本隆さんらしいと言えばらしい。
ん・・・しかしここでこんなお洒落な女の人が果たして下なのであろうか?と言う疑問も残るが、
銀って事で若さも伺える。
音楽的な事で言えば、だぜ・・・の後のベ−スがカッコイイ。
ABAYO ブル−ジ−ン お前と KIRARI 命を燃やして 愛に走って来たのに 哀しいぜ
青い稲妻
ブル−ジ−ンズで胸元に銀のネックレスをして妬けた肌も決まり過ぎ。
そんな女を逃がした魚は大きい・・・・それが伝わって来る・・・ブル−と青いで繋がっているのに
事の重大さが伝わって来る・・・何せ稲妻なのだから。
お前は長い髪を切ってしまい 他人のような顔で微笑むけど 窓越しに 不意のくちづけすれば
真珠の涙さ 幻さ・・・・
女の命と言える髪を切った・・・それは覚悟の証。 そしてそれが他人事のようにク−ル。
微笑むのだから・・・・しかしここの女心が判らない・・・・
不意のくちづけで真珠のような涙を流す・・・そこまで覚悟したのに泣く・・・
この間に、さよならなんか言えないよ、バカヤロ−ってセリフが入る・・・窓越しなのに泣く・・・・
不意のくちづけに泣く・・・・女心とは難しいものだ・・・
覚悟を決めても泣く・・・残された男の後姿に哀愁が漂っている。手に取るように判る。
いずれにせよ、ク−ルって何だ?・・・・そんな事が・・・たったそれっぽっちの事なのに。
若い頃は苦手だった俺にも名曲揃いで・・・・松本隆さん、筒美京平さんのゴ−ルデンヒットメ−カ−
ですら当時の俺は判らなかったが、40代のマッチさん。カッコイイ。素敵だ。
コメント
コメントする
このエントリーのトラックバックURL
これがこのエントリーのトラックバックURLです。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)








